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大和の奇祭 砂かけ祭り

昨日、うちの隣町で大和の奇祭と呼ばれている「砂かけ祭り」に行ってきました。
奈良に引っ越してきて以来、ずっと気になっていたお祭りなんですが、なかなか都合が合わず、今年が初参加。
このお祭り、歴史があって1300年前から続く水の神様に五穀豊穣を祈る為に大和川から砂を運んで行われてきたそうです。
現在は境内が砂地になっており、そこで神事を行うようになってます。

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竹で囲まれた場所を田に見立てて、それを耕し、豊作を願うんだそうです。
お昼過ぎにはまだまだ人もまばらです。
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白装束の田人と黒装束の牛が苗を植えるまでの流れを順を追っていきますが、太鼓の合図とともに勢いよく砂をかけ始めます。
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ひなごんとおじゃるは合羽に水中眼鏡と完全防備で前線にいましたが、私はカメラを持って遠巻きで見る事に。
でも、遠くで砂が舞う姿しか見えず、やむを得ず前線突入です。
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いました!二人とも砂を握りしめてとっても楽しそう♬(水中眼鏡でわかりづらいけど)
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7~8回くらい砂のかけあいがあった後(これが結構長くって最後の方はちょっとだれてきますが、残ってる人はやる気満々そりゃないやろってくらい大人げなくかけあいをされていました)、櫓の上から稲の苗に見立てた松の葉と「田」と書かれたお餅がまかれてお開き。
この松の葉、なかなか手強くて飛んでくるのはいいんだけどちょっと間違えば凶器。
しっかり私の顎に刺さりました。
チクチクしてその後大分長い事痛い思いをしました。
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来年はマスクもしなあかんなぁなんて言ってるくらいですから結構楽しかったようです。
普段、人に砂を投げるだなんてもっての他だから皆(大人も子供も)ストレス発散になったんでしょうねぇ
帰っていく姿は皆さん晴れ晴れとされていました。
中には、子供が間違って人の顔に投げたのをマジで怒ってるお姉さんもいましたが(苦笑)

鬼太郎の砂かけ婆てここから来てるのかなぁ
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by kame-e-mon | 2012-02-12 15:46 | なら満喫