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上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展

7月のある日、9月の中頃までひめじ文学館で『上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展』をやっていることを新聞で知り、夏休みの最後に行こうとひなごんと約束していました。
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上橋菜穂子さんと言えば、ひなごんが一番大好きで尊敬する作家さんです。

夏休みに行く予定でしたが、カナダ旅行や台風だなんだと日程が取れず、のばしのばしになっていました。
9月に入り、いよいよ日がなくなってきたのと、おっとぉがトライアスロンで佐渡に行っていて留守の時だと遅くなっても良いだろうということで土曜日に出かけることに
以前姫路に住んでいた兄にオススメのご飯屋さんなんかを教えてもらい、準備万端!
寝る前に、最終確認の為に文学館のホームページにいったら、なんと!もしかしたら上橋菜穂子さんが日曜日のNHKの海辺さんの講演に飛び入りでいらっしゃるかもしれないとの情報が!!!
しかし、またもや台風の影がチラチラ…
朝になって起きてきたひなごんに最終決定を委ねました。
上橋さんが本当に来られるかどうかわからない状態で、天気ともにらめっこ
一か八かで、日曜日に予定変更!

日曜日
天気はというと、意外や意外の良いお天気です。
朝早く起きて、いざ姫路へ

受付で、講演会の情報やお昼ご飯の情報を集めて、まずは展示場へ

入り口を入るとすぐに記念撮影
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守り人シリーズの主人公バルサの短槍を構えて

この時すでに、ひなごんは憧れの人に会えるかもとそわそわ…

NHK大河ファンタジー〈精霊の守り人〉の衣装
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奥からバルサ、チャグム1、チャグム2、ジン

禁止エリアがほとんどだったので写真はこれだけですが、国際アンデルセン賞のメダルや賞状も展示されてました。

一通り見終わって、まだお昼前
NHKの海辺さんの講演会の開場は12:30からですが、人数次第で開場をはやめるかもと聞いていたので、会場前で待つことにしました。
15分ほど前倒しで入場が開始され、我らも無事に入場する事ができました。
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前から2列目で、バッチリです。

席が確保できたので、大急ぎでランチを食べに行きました。
普段、そんなに忙しくないであろう喫茶コーナーはてんやわんやの大騒ぎ。
13:30の講演に間に合わせたいお客さんばかりでひっくり返ってます。
我らも、一番早く出来るトーストを半分ことミックスジュース、ミルクセーキを注文。
お昼抜きで並ぼうとまで言ってたひなごんも、ホッとしたのかお腹のすきに気づきグイグイ食べます。
講演が終わったら、また食べ直すつもりで会場に戻りました。

上橋さんの大ファンの大阪のおばちゃん達が、控室に入る上橋さんに会ったと教えてくださり、入り待ちすれば良かった⤵︎と言うひなごん。
それでも、本当に講演にいらっしゃったと言う喜びで落ち着かなさMaxに

いよいよNHKの海辺さんの講演が始まり、大河の裏話や苦労話なんかをお話ししてくださいました。
終盤、突然「実は先ほどから後ろの席に上橋さんがいらしてます」とのお言葉。
「大声で笑ってたのは私です」と登場されました。
ここからは、上橋さんも交えてお話ししてくださり、最後に質問コーナーを設けてくださいました。

始まる前に、「もし質問コーナーがあれば手をあげるんやで」と言っていたのでひなごんは間髪入れずに手を上げてました。
すると2番目に指名してくださり、見事お話しすることができました。

「将来作家になりたいのですが、そんな僕に何かアドバイスはありますか?」

実は、上橋さんも作家になる前に憧れの作家さんに同じ質問をされたそうです。
そして、その時にかけてもらった言葉をそのままひなごんにしていただきました。
そして、他の方の質問に答える中でひなごんの質問につながるお話が出てくるたびに、ひなごんに向き直り話してくださいました。

夢のような時間はあっという間に過ぎ、お話しした感動でふわっふわな気分で会場を後にしました。
文学館の出口で、帰られる海辺さんにお会いし「将来、作家になった時は是非NHKでよろしくね」なんてお声をかけていただきました。
念願のサインはいただけませんでしたが、
最高に幸せな時間を過ごしました。

ふわっふわな気分のひなごんは、文学館の近くにある男山配水池公園の階段を走ってあがってはりました。
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鬼のような急階段でした。
公園からの姫路城です。
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お腹もすいたので、ちょっと早めの夕食
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柊さんの穴子丼
兄にお店のアドバイスをもらっていたので、スムーズに動けました。
心もお腹も満たされた2人は、また電車に揺られて帰りました。






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by kame-e-mon | 2016-09-05 15:21